2012年航海


種は船2012

舞鶴で「種は船プロジェクト」がスタートしたのは2010年の秋。種の形をした自走船を作り、2012年に航海へ出ることを目指した。
1年目は実物大のダンボール模型船作り。年齢問わず舞鶴市内外から述べ5000人もの人が参加し約1ヶ月かけて完成させた。2年目、2011年の夏からは実際に航海へ出るためのTANeFUNeづくりがスタート。専門家が基礎を作り、船体の色塗りや船体上部を飾る「種衣」を一般参加のワークショップで製作。出港直前の2012年5月初旬に完成を迎えた。多くの人が関わった2年間の船づくりを通して、舞鶴を中心とする新たなコミュニティやネットワークが形成された。そうしてたくさんの人の想いが詰まったTANeFUNeは航海へと出発した。

クレジット

主催:一般社団法人torindo、舞鶴市

助成:公益財団法人日本財団、公益財団法人福武財団

協賛:ヤマハ発動機株式会社、レンゴー株式会社

特別協賛:アサヒビール株式会社

協力:株式会社和田造船、株式会社ニシエフ、水と土の芸術祭実行委員会、NPO法人ヒミング

明後日朝顔in舞鶴スタート

 

日比野克彦レクチャー@舞鶴赤れんが倉庫(12/5)

 

「種は船in舞鶴」の1年目。舞鶴赤れんが倉庫群の芝生広場に「種は船」特設ドックを設置し、ダンボールと木材で模型船舞鶴丸を完成した。

  • 舞鶴丸/ダンボール模型船創作ワークショップ(9/23-10/17)
  • 舞鶴丸お披露目@赤れんがアート&クラフトフェスタ(10/16-10/17)
  • 舞鶴丸を舞鶴高専に移動(12/18)

詳しくはこちらのサイトへ(MAIZUR RB 2010年度プログラム)

 

本格的な自走船の造船をスタートさせた2年目。「種衣をつくるワークショップ」では魚網を編む方法を使って船体上部を飾る網を編んだ。

  • 種衣をつくるワークショップ(7/9-10/30)
  • TANeFUNe途中経過のお披露目@赤れんがアートフェスティバル(10/29-10/30)
 

3年目には自走船TANeFUNeが航海へ出る「種は船from舞鶴」がスタートした。

  • TANeFUNe船体の完成に向けて最終造船(3/20-5/14)
  • TANeFUNe船体の色塗りワークショップ(5/3-5/6)
  • 「種は船in舞鶴」写真展@まいづる知恵蔵(5/17-5/31)
  • TANeFUNe舞鶴出航式(5/19)
  • TANeFUNe新潟入港式(8/6)
  • TANeFUNeとその軌跡の展示
  • @水と土の芸術祭/新潟市(8/7-12/24)
  • 「種は船in舞鶴」資料アーカイブ展示
  • @TRANS ARTS TOKYO展/東京都千代田区(10/21-11/25)

航海の様子

 

「種は船⇔船は種 ドキュメント展in舞鶴」
@舞鶴赤れんがパーク5号棟(1/19-3/3)